1月13日の月曜日は、ルノー東京有明の新年会に
多くのお客様が参加していただけたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
これからもスタッフ一同、みなさまのカーライフをサポートできるように
一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします。
お客様と一緒に、飲みと食いに夢中になり…
写真を一枚も撮っておりません… 申し訳ございません。後日、他のスタッフから
写真をもらって新年会の様子をアップいたします。
はなしは変わりまして、タイトルにも描きましたが急に物欲が…
新しい仕事靴(ドライビングシューズ)をインターネットで探していて
いろんな情報が… いろいろなものに目移りして…
着地したのが!!フォーミラーカーのミニカーです。
手始めに何台か注文!!はじめに届いたのは…

WILLIAMS RENAULTのFW16Bです。エンジンはRENAULT RS6
1994年の世界選手権にて使用されたルノーエンジンを搭載したマシンです。
1994年スタートはFW16で、第9戦ドイツGPからFW16Bをしようして見事ウィリアムズはコンストラクターズチャンピオンに輝いた。しかし、ドライバーズランキングはデイモン・ヒルが惜しくも1ポイント差で2位に終わった。
そして2台目は

BENETTON RENAULTのB195です。エンジンはRENAULT RS7
1995年の世界選手権にて使用され、ドライバー。ミハエル・シューマッハの活躍で
BENETTONで唯一のコンストラクターズチャンピオンを獲得したマシン
1994年に続きミハエル・シューマッハは、ドライバーズタイトルを連覇した。
上記で紹介したデイモン・ヒルは、2年連続でシューマッハに破れタイトルを逃しています。
1992年から1997年は最強エンジンとしてWILLIAMSとBENETTONに
エンジンを供給!
3台目に届いたマシンは

RENAULT のRS22です。エンジンはRENAULT RS22
上記で紹介した2台の時代は、ルノーはエンジン供給のみで、上記のベネトンF1チームを買収してマイルドセブンルノーとして2002年に100%ルノーで復帰!!
この年2002年は、フェラーリがコンストラクターズチャンピオンでドライバーのミハエル・シューマッハが、ドライバーズタイトルを獲得。。
その後のルノーに期待を持てた復帰イヤーでした。
なんか懐かしくて涙がでてしまいます。
学生の頃は、テレビにかぶりついてF1を観戦していた思い出が…
まだまだ衝動買いをしたので懐かしいマシンが…早くこないかな~
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